スピリチュアル メッセージ



 今月のメッセージ 
《 青 》

喜びも幸せも、ともに分かち合う人がいるほど大きくなります。
何かを実現するために仲間と一緒に力を合わせて、それを成し遂げた時、互いに肩を抱きあい喜び合った感動は生涯忘れられないものとなるでしょう。
1人の力よりも2人の力、2人より3人の力。
知恵を出し合い、力を合わせて大きな仕事ができるのは人間だけです。
怖れを捨てて、仲間の輪の中に飛び込む勇気を持ってください。
人とのつながりがあなたの人生を拡げます。
結果を考えて行動しないのは人生の損失の一つです。
うまくいかなかった経験も得難い経験なのですから。
いくらでも再挑戦できるのですから、貴重な経験のチャンスを逃さないでください。



《 赤 》

人は自分の運が上昇し始めた事になかなか気付かないものです。
運が上昇し始めたと感じるのは、物事が順調に進み始め、それが安定し始めてからです。
運が上昇し始めの頃はまだ頑張っている最中なので、運が上昇し始めてその頑張りの結果が出始めてもまだまだ満足せず、運の上昇を認めないのです。
つまり、人間の欲の深さが実際の運の上昇を感じにくくさせるので、自分が「ツイている」「絶好調だ」と自覚したときは、すでに幸運のピークが過ぎつつあることが多いのです。
だから、ツイてるからと油断をするといつの間にか下降線をたどることになります。
「今が絶好調だ」と思う時ほど慎重に行動しなければなりません。
好調だからと、あれもこれもと欲張って、やり過ぎて失敗することが多いのです。
好調だと感じる時ほど、進むべき方向をしっかり見定めて慎重に行動するようにしましょう。



《 白 》

人はだれでもその人生で出会う相手が大体決まっています。
その人生での課題をクリアーするために、必要な時、必要な相手と出会うのです。
しかし、その出会いをどう成長させていくのか、どんな学びにつなげていくのかは各自、自分が決めていくのです。
出会いの一つである恋愛を考えてみても、人生にとって大切な学びが沢山あります。
互いの努力によって恋愛を成就させて大きな幸せを経験する事もあるでしょう。
失恋することで、自分の想いだけではどうにもならない現実を学ぶこともあるでしょう。
苦しみながらその現実を受け入れようと努力する事を選び、何とかその苦しい現実を受け入れる経験をして、魂を飛躍的に進歩させることもあるでしょう。
あなたの目の前に現れた人とあなたは、互いに学び合い成長し合う相手として出会ったのです。
悪縁と思えるような縁でも、お互いの成長のため「何を学ぶために自分たちは出会ったのだろうか」と一度は考えてみましょう。
分からないことは分からないままにしておいてもいいのです。
時が来て気づく事も多いのですから。



《 黄 》

学校や職場で、いじめに遭っているなら、被害者である人が、いじめられている自分を「恥ずかしい」と思うのは違います。
恥じるべきなのはいじめている側の方です。
多くの場合「いじめ」は、いじめられる側に「いじめ」の原因があるというよりも、ただ単に、いじめる側がいじめやすいターゲットを選んで、自分のストレスを発散させていることが多いのです。
満たされている人、幸せな人は、人をいじめるようなことはしません。
いじめを受けているなら、恥じることなく勇気をもってその事を、親や先生や上司に伝えましょう。
それでも状況が変わらないなら、転校や転職も考えましょう。
距離を置くことで、自分を取り戻すことができます。
冷静になって状況を考えた時大切なのは、相手への恨みや敗北感や憎しみなどの否定的な感情はなるべく早く手放すことです。
それは自分自身のためです。
否定的な感情を持ち続けることであなたの心の傷が大きくなり、血を吹き出し、あなたを蝕み始めるからです。
いじめられた経験を心の成長の糧として、他人への思いやりや優しさに変えて、人として成長しましょう。



《 緑 》

全ての人は一人で生まれ一人で死んでゆきます。
人に寄り添い、人の温かさを感じながら、基本的には人はそれぞれがそれぞれの人生を一人で歩んで行くのです。
だから、いつも一緒にいてほしい、寂しい時は慰めてほしい、メールの返事はすぐに欲しいなどと相手に依存してはいけません。
家族でも、友人でも人間関係を良好に保ち、対等に楽しむためには、お互いが自立していなくてはバランスの取れた自由な関係は維持できなくなるからです。
依存や執着は愛情ではなくて、エゴです。
相手の手かせ足かせにならぬよう、時には自分たちの関係を、冷静に見直すことも必要です。
自分にも相手にも自由に人生を選択できる権利があります。
相手の自由意思を尊重して、時には自分のつらさを我慢するのが愛情です。
相手の幸せを心から願うのが、自立した人の真の愛情です。
 
2026/10/04 




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